個別政策

チーム富嶽様

チーム富嶽は、若い男たちの集団で、国とため、法のため、世のため、他人のために活発に
活動しているとのこと。
今回は、このチームがリユースPCを使用して、仲間たちと一緒に文書を作ったり、
オリジナルの音声ファイルなどを共用したりして、使用したいということでした。
ほとんどの者がパソコンは、ほとんど未経験ですが、使用して、さらにチームワークを高めたいとのことでした。
超低価格で、ありながら、リユースPCとオープンソースソフトウエアで製作することにより
ひとまず、あきらめていたパソコンユーザになりました。

DELLのD-420を母艦としてManjaro16-10XFCEベースで制作しました。

○D420は、販売開始日が2006/6/23で、
最小構成価格:189,000円というでした。
○厚さ25ミリ/重量1.36キロの薄型軽量ボディを採用。
○HDD部への衝撃を吸収する「StrikeZone」
テクノロジーにより内部コンポーネントを保護
○液晶ディスプレイはWXGA表示の12.1インチ液晶パネル。
などとして、ビジネスの間でも活躍していました。
○Linuxベースの数あるOSのうちで、32Archを採用しております。
○Archの主要原則は、「Keep It Simple, Stupid」
(シンプルにしとけよ、愚直に)」といわれています。
○32ビットマシンの旧式


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10年以上も前の32ビットマシンということでしたが、チーム富嶽様の皆様が、
今まで、手が出せずにいたパソコンを使えるようになったのは良かったと思います。

シニア色彩クラブ様

シニア色彩クラブとして、活動する前は、55歳から65歳くらいの
古くからの仕事仲間だったそうです。
一般的に食事をしたり、観劇にいったり、情報交換したり、ボーリングをしたり、
の普通の仕事仲間でした。
今回は、デジ絵を一緒にやることになり、シニア色彩クラブと命名したそうです。

リユースPC本体HPDC5700

10年前のモデルですが、法人向けモデルだけあって、
メンテナンス性に優れている本体でした。
今回は、液タブ用にDVI出力のカードを追加しました。
液タブ使用中にマウス操作が必要なので、
ワイアレスコントローラも入れました。
描画も早く、ペイント系にはストレスがありませんでした。

液タブ ACCU 19インチモデル及びUGEE2150

液タブは、コストパフォーマンスの高い旧モデルの
ACCU社製 19インチ(ACCU 19SE)
UGEE社製 21インチ (UGー2150)

 ACCU社製 19インチ  UGEE社製 21インチモデル
   

使用したOS及びソフトウエアについて

UbuntuStudioよりもペイント系を充実した物で簡単なものということで、
KlueLinuxXFCE2.0をベースにペイント、写真加工のアプリ等を追加しました。
KonaLinux開発者様の協力をいただきました。

webブラウザ ○ペンタブ又は液タブで描画するので、
複数のグラフィックス関係のソフトを追加しました。
○写真の加工もするので、
写真関連のソフトを追加しました。
○簡単なアニメーションクリップ作成するので、
アニメ作成用のソフトを追加しました。
webブラウザ ○簡単な動画も作成するので、
動画作成ソフトを追加しました。
○冊子や絵本を作成するので、
入稿原稿作成ソフトを追加しました。
○パソコン未経験者の便を図り、
ランチャーパネルとドックを追加しました。
○液タブを使う人用に、
輝度変換及びキャリブレを追加しました。
○リカバリー用のUSBを作成しました。

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気の合う仲間のお付き合いが、デジ絵を通じて、シニア色彩クラブとして、
共通の取り組みの仲間に発展したようです。
泰西名画などの制作や、絵本の制作、商品のカタログなどの制作を始めたようです。
気の合う、仕事仲間だけあって、簡単に商品の説明書ができるようになると、
商品の販売も一緒に取り組み始めたようです。
今後の発展がとても楽しみです。

PTA広報委員会様

○業者に任せると、楽で質も高いが、費用がかかり、発行回数も少なくなる。
写真が期限に間に合わない。などといった、悩みもありました。
加えて、予算も潤沢ではなく、少ない予算の中で、やらなくてはならない。

○委員で作成すると、安価になり、パソコンが得意な人が
委員にいることもあるし、いないこともあるし、
最後は、一人が作成することにもなるということでした。

○リユースPCとオープンソースのソフトで作ることにより、
電子入稿して、安価に作成できるし、イメージどおりに作れるし、
期限ぎりぎりまで作業ができ、ひな形にすれば、パソコンが
苦手な人でも作業ができるようになる。

○組み合わせとしては、
リユースデスクトップパソコン+液タブ+KlueLinux+入稿アプリ追加

本体NEC VY16A(分担担当者の編集用)

  Core2プロセッサを搭載した
ビジネス向けPCとして、
発売されました。
発売日:2006年10月10日
販売価格:¥162,000
(最小構成時、税別)
CPU:Core(TM) 2 Duo T5500
メモリ:DDR2 2GB
HDD:80GB

古い機種でしたが、Scribus、GIMP、Shotwell、XN-View,InkScapeなどを
使用して編集・描画するには、ストレスのない性能でした。
ShotwellとGIMPで写真整理、加工をしながら、Scribusで入稿原稿を
作成していきました。

液タブUG-2200(UG-2150初期型)

UG-2150初期型は、ペンが細く、軽く、ボールペンみたいに使えます。
EMRのチップは、後期型と異なるのですが、、Linuxでの相性はよかった。

5080LPI解像度と250cd/屬旅盖嬰
○16msのIPS液晶パネルを搭載
○2048レベルの筆圧検知
○柔軟に作動角を設定する節可能なスタンド

○入力:VGA、DVI入力、HDMI
画面上で直接、直感的に作業できる。

使用したOS及びソフトウエアについて

UbuntuStudioよりも簡単そうなのでということで、
KlueLinuxXFCE2.0をベースになりました。
KlueLinuxの開発者様
Moebuntuの開発者様様
の協力を得ました。

 
 ○入稿原稿作成アプリとして、Scribusを追加しました。
○異なるカメラからの異なる画質・画角の写真を管理したり、
画質・画角調整やトリミングなどの簡単な加工をするために、Shotwellなどを
追加しました。
○写真にエフェクトを加えたり、文字を入れたり、落書きを追加したり
するてまに、Gimpなどを追加しました。
○字体のを変化させるために、フリーフォントを追加しました。
○文字の加工や、組織図を作ったりするために、Inkscape等も追加しました。
入稿原稿作成ソフトを追加しました。
○パソコン未経験者の便を図り、ランチャーパネルとドックを追加しました。
○液タブを使うので、輝度調整及びキャリブレを追加しました。
○リカバリー用のUSBを作成しました。

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使い始めてから、何回かソフトの変更を行い、今の状態になりました。
パソコン挫折ママさん、パソコン他人任せママさん、元ヤンキーママさんも、写真に落書きしたりして、
楽しく広報誌を作るようになりました。

当初、液タブをみんなで見ながらと思っていましたが、みんなで、落書きしながらの利用は、
想定外・予想外で驚いております。

使用しているソフトは、今のところ、Scribus、GIMP、,Shotwel、Inkscapeです。

ママさんパワー恐るべしと感じてます。

ちなみに必要な経費は、作業中の茶菓子代と印刷代だけになったそうです。

中学校美術部様

○公立中学校の部員10名の美術部ですが、造形、イラスト、デッサンなど
個人の特性に合わせた活動をしております。

○美術系の学校でないため、アトリエもなく、水彩、油絵、造形などの
画材の保管や部屋の汚れなども苦労の種でした。

放課後の活動で、週二回の活動のため、画材なども放置したりすることも難しく、
水彩、油絵などの絵の具なども限られた活動時間では、乾いたりして、
時間をかけた活動は、文化祭の集中的な活動時間でした難しい状況でした。

○部の予算も限りがあり、デジタルイラストの環境を整えるには、無理でした。
リユースPCと板タブなら予算もかからず、デジタルで、イラストやデッサンが
できるようになりました。。
部屋も汚れず、交代で時間をかけた作画や部員同士の線画の共有なども
できるようになりました。

○部誌作成用のソフトも追加したので、従来の白黒のコピー印刷部誌を、
これからは、カラー入稿して作成できればとのことでした。

○組み合わせとしては、
リユースノートパソコン+板タブ+KlueLinux+作画アプリ追加

本体NEC VY16A

  Core2プロセッサを搭載した
ビジネス向けPCとして、
発売されました。
発売日:2006年10月10日
販売価格:¥162,000
(最小構成時、税別)
CPU:Core(TM) 2 Duo T5500
メモリ:DDR2 2GB
HDD:80GB

結構、古い機種でしたが、GIMP、AZ-Painterなどを
使用して描画するには、ストレスのない十分な性能でした。
生徒の描画については、A3用紙レベルの作品では、
十分使用することができました。
Scribusで簡単な部誌も作成できました。

ペンタブレット

入門にぴったりの基本性能を重視した、
コストパフォーマンスの高い機種になりました。

UGEE社 M708 
 

Specifications
読み取り精度 (LPI): 5080
リポートレート(RPS): 230
筆圧レベル 2048 Levels
読み取り範囲: 10×6″

使用したOS及びソフトウエアについて

KlueLinuxXFCE2.0+moebuntuテーマ及びアイコン+作画関連ソフト追加
Kona Linux 開発者様
MoeBuntu開発者様
の協力を得ました。

  ○好みのソフトを選択して描画するので、
複数の関係のソフトを追加しました。
○写真の加工もするので、
写真関連のソフトを追加しました。
○簡単なアニメクリップ作成するので、
アニメ作成用のソフトを追加しました。
○簡単な動画も作成するので、
動画作成ソフトを追加しました。
  ○部誌や絵本を作成するので、
入稿原稿作成ソフトを追加しました。
○パソコン未経験者の便を図り、
ランチャーパネルとドックを追加しました。
○リカバリー用のUSBを作成しました。

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公立の中学校の美術部は、運動部や吹奏楽部に比べて、あまり、目立たないところが多いようですが、
これからは、デジタル作画の時代になってきたので、表舞台に出る機会も増えると思います。

部室も狭いようですが、PCの中のアトリエ空間は、使う人次第で大きく、膨らみます。

潜在的な才能が開花し、有名なイラストレータやコミック等の作家が出てくる可能性を
秘めているのが大変楽しみです。

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