デジタルアートを上手に描くポイント

デジタルアートを上手に描くポイント

イラストや漫画、CGなど身の周りには多くのデジタルアートがあります。
IT技術の革新が進んでいる現在では、もともと絵やイラストを描いていた方も、デジタルアートやデジタルイラストに転換される方が増えてきています。

そこで、デジタルアート入門者の方でもデジタルアートを上手に描く基本ポイントをご紹介します。

■ ペンタブレットの活用が大事

ペンタブレットの活用が大事

デジタルアートの入力デバイスは大きく「マウス」と「ペンタブレット」に分かれており、入門者の方にはペンタブレットをおすすめいたします。
マウスでも絵を描くことは可能ですが、繊細な直線や曲線を描くのは簡単ではありません。ペンタブレットは鉛筆や筆の質を細かくカスタマイズできるだけでなく、筆圧感知機能が備わっているので力の入れ方で線の太さや色の濃さを調節できます。紙に描くのと近い感覚でバリエーション豊かな線を描けるのです。

■ ディスプレイを見るクセをつける

ディスプレイを見るクセをつける

タブレットを使うとき、ディスプレイの四隅とタブレットの四隅が対応しているため、ペンの動きとマウスポインタの動きが連動します。つまり、タブレット上で真ん中にペンを近づけると、ディスプレイの真ん中にポインタが現れるのです。
手元を見ずにモニターとポインタに意識を集中してデジタルアートを描きますので、慣れないうちはディスプレイの正面にタブレットを置くようにして下さい。
紙に絵を描く時と大きく違うため、初めは戸惑うかもしれませんが、練習を繰り返すと徐々に使いやすくなります。

■ ペンの基本動作を把握する

ポインタ

デジタルアートを描く際には、ポインタの位置が重要です。ポインタのズレが全体に影響をもたらしますので、画面からペンを少し浮かせた状態でポインタを移動させて的確な位置に合わせるようにして下さい。

クリック

ペン先でタブレットを軽く1回たたくと「クリック」、2回たたくと「ダブルクリック」の役割を果たします。斜めからペンを入れると線がブレてしまいますので、タブレット面に対して真上からペンをクリックするのと美しい線を描きやすくなります。

ドラッグ

ペン先をタブレットに触れさせたまま移動させると「ドラッグ」の操作ができます。線を引く・色を塗る・写真や画像の位置を調整するのもこの操作によって行います。ペンを入れたらすぐに動かすようにすると、綺麗な線が描けるようになります。

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